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土砂災害防止法

「土砂災害防止法」の背景は?

急傾斜地崩壊危険箇所と整備箇所数の推移のグラフ

土砂災害は毎年のように全国各地で発生しており、私たちの暮らしに大きな被害を与えています。

また、その一方で、新たな宅地開発が進み、それに伴って土砂災害の発生するおそれのある危険な箇所も年々増加し続けています。そのようなすべての危険箇所を対策工事により安全な状態にしていくには、膨大な時間と費用が必要となります。

災害から人命や財産を守るためには、土砂災害防止工事等のハード対策と併せて、土砂災害の危険性のある区域を明らかにし、その中で警戒避難体制の整備危険箇所への新規住宅等の立地抑制等のソフト対策を充実させていくことが大切なのです。

「土砂災害防止法」とは?

「土砂災害防止法」とは、土砂災害から国民の生命を守るため、土砂災害のおそれのある区域についての危険の周知、警戒避難体制の整備、住宅等の新規立地の抑制、既存住宅の移転促進等のソフト対策を推進しようとするものです。

「対象となる土砂災害」とは?

土砂災害とは、下記に示す3種類のものを発生原因として国民の生命又は身体に生じる被害をいいます。

土石流

山腹が崩壊して生じた土石等又は渓流の土石等が水と一体となって流下する自然現象。

急傾斜地の崩壊

傾斜度が30度以上である土地が崩壊する自然現象。

地すべり

土地の一部が地下水等に起因して滑る自然現象又はこれに伴って移動する自然現象。

「土地災害防止法」の概要

「土地災害防止法」の概要
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